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できるからわかる。ロジティプットのはなし

おはようございます!ゆりか松です。

これからVedaAcademyでスタートするVeda+。インスタグラムで紹介していますが、ご覧になりましたか?

私は昨年からロジティプット®︎を先行で受講していましたが、昨日スタジオで実技をしてきました。

元々学び好きな私。

知識を蓄えることが私にとっての学ぶ意味になりがちですが、ロジティプット®︎は脳そのものを変えていく経験だなと感じています。

脳って何者

脳は私たち人間のすべて、と言っても過言ではありません。

脳のなかで起こっていることはすべて外に現れるし、自分らしさをかたちづくるのも脳のなせる技。

感覚統合できるのも脳があるからで、その脳をどう使うか=どう人生を生きるか。

自分の脳と相手の脳は違うからこそ、コミュニケーションを楽しめるようにもなったと感じています。

わかるからできる、のではなくて、できるからわかる

子育てしていると、大人って頭でっかちだな〜って感じる場面は多いし、子どもでも成長するにつれて頭で考えて「やりたくない」って言うことが増えてきます。

「知らないからやりたくない」「初めてだから怖い」

思考しているようで感情で止まっちゃうことは多くなって、大人になればなるほど新しい経験はぐっと少なくなる。

だからやってみて、できることは大切にしたらいいし、そこからどんどん道を広げたり増やしたりしたらいい。

私もできない自分に出会うことは多々あるけれど、脳をもっと育てていこうと思ったら未経験こそ宝。

「初めてできた!」をこれからも増やしていきたいなと改めて感じるのです。

何事もバランス

私もまだまだロジティプット®︎中ですし、一生この感覚を育てていきたいと思っていますが、頑張りすぎると脳が混乱して置いてきぼりになっちゃうことも多々あります。

それも脳の仕組みがあってこそ。

使う、休む、その繰り返し(というとただの反復に聞こえるけど厳密にはそうではない)って毎日の生活であり、人生。

そのツールとしてロジティプット®︎を通して脳を好きになる習慣を経験して欲しいなと思います!

いや〜ほんと。身体って面白い!

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